こんにちは！スターダストです！
今回はAnkerの「733 Power Bank」をレビューしていきたいと思います！
Anker 733 Power Bank (GaNPrime PowerCore 65W)www.ankerjapan.com
△Ankerの公式サイト
以前に紹介したアンカーのモバイルバッテリーは今も使っているんだけど、
今回の「733 Power Bank」は充電器とバッテリーが一体となっていて見た目もかっこいいし、ずーっと欲しかったんです！
このモバイルバッテリーも予備としてこれからも使っていきます
ガジェット好きな人ならきっと共感してくれるんじゃないかとｂ
そんなAnkerの「733 Power Bank」をレビューしていきます！
写真もたっぷり撮ったので外観や雰囲気を見てみてください。
【目次】
Anker 733 Power Bankのスペック
本体サイズ(mm)／約111×63×31mm
重量／約320g
端子／USB-C×2、USB-A×1
⇒PowerIQ 3.0 (Gen2) 対応
実売価格／￥14,990
パッケージ裏面です。
中はこんな感じです。
パッケージもだけど、どことなく漂う高級感。
所有欲が満たされますね。
特徴
充電器+モバイルバッテリー
スマホの充電器とモバイルバッテリーが1つになって持ち運びに便利です！
多くの人がこのどっちか、もしくは両方を持っているかと思います。
ですがこういう一体型を持っている人は少数派ではないでしょうか。
コンセントに挿すだけでOK
俺はこういう便利で面白そうなガジェットに惹かれるので、ようやく手に入れられてよかったよかった。
これ1つだけでOK！みたいなのがなんか好き
今まではこういうのも使ってたんだけど、性能や機能がブラッシュアップされてます。
・・・価格はもう少しダウンしてくれてもいいんですよ？
良い所
安心の10000mAh
最近のスマホはバッテリー容量が大体5000mAh程度。
なのでフル充電が2回も出来てしまいます！
※ちなみに俺のスマホ(Xperia5-Ⅲ)は4500mAh
勿論スマホ以外にもビーコムやGoProといったものの充電にも使えるのでカバンに1つ忍ばせておくと安心です。
さらに俺はワイヤレスイヤホンも持って行くので、今後の旅でこの充電器は大いに活躍してくれそう。
最大65Wの高出力
最近ゲーミングPCを買ったこともあって、充電するときにある程度出力が高くないと充電されない現象がおきます。
昔switchをモバイルバッテリーで充電しようとしたときに全っ然充電されないという悲しい想い出。。。おかげでPSO2 NGSにログインできなかった(笑)
65Wもあれば今後出てくる高規格のバイスの充電にも対応できるし、先を見据えての選択にもなるかと。
GaNPrimeなる技術が使われてて、これが超高出力を可能としているとのこと。
ポーチ&充電ケーブル付き
価格が結構するってのもあって、ポーチはなかなか質感がいいですね。
裏地もしっかりしてて◎
USB-Cのケーブルも付いてくるのですぐに充電ができますね。
特に可もなく不可ももない普通のケーブルです。
悪い所
値段が高い
今現在Amazonで14990円します。
うーん、流石にこの値段はちょっと手が出ないかなあ。
なのでこの充電器兼モバイルバッテリーが欲しいと思いつつも、なかなか買い渋っていたわけで。
そしてこないだのAmazonプライムデーでようやくお手頃価格となったのでポチりましたｂ
まあこれでもお高い感は否めないけど、ずっと欲しかったし5000円も割引になっているのでここはもう行くしかないと！
実際に触った感じ、質感もいいし所有欲も満たすことができて手に入れてよかったかな。
この高級感がたまらないですね
それなりに重い
まあ当たり前だけど、充電器とモバイルバッテリーを1つにまとめているので重くなります。
バイクで持ち運ぶときはシートバッグに入れておくとかで対策できそうです。
といっても数十グラム重くなったぐらいだし、俺の場合リュックとかに入れて持ち運ぶかと思う。
まとめ
充電器とモバイルバッテリーが一体となったAnkerの「733 Power Bank」は
見た目も良く性能も申し分ないので旅のお供に一台あると便利です！
北海道ツーリング等で使っていく予定です♪
お値段がもうすこーしお安くなると最高なんですけどね・・・！
それでは今回はこの辺で！
アデュ～
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